事業計画を銀行に出せと言われた。「え？なにそれ？」「税理士に間いても別途費用がかかると言われた。 え？いつもなにもしてくれないのに？」大切なチャンスに慌てないように、 いつでも事業計画を出せるようになりましょう！ きちんと事業計画を策定し、計画と結果を突き合わせができるようになると、 事業の精度が上がります。事業計画をプロに見てもらうための補助金もあります。 今こそ、s&iパートナーズと共に、事業計画策定に取り組みましょう！

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BCP （事業継続計画）とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、 事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、 平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。 緊急時に倒産や事業縮小を余儀なくされないためには、平常時からBCPを周到に準備しておき、緊急時に事業の継続・早期復旧を図ることが重要となります。 こうした企業は、顧客の信用を維持し、市場関係者から高い評価を受けることとなり、 株主にとって企業価値の維持•向上につながるのです。（中小企業庁ホームページより）

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コロナによって様変わりした私たちの経営環境。コロナだけでなく、 自然災害や国際危機の影響など、今後も事業を継続するにあたって、 緊急事態は発生します。 いかなる緊急事態においても、一旦凌ぐことをゴールとせず、 復旧するべき物事の順番を決める、復旧に要する時間•お金を決めておく、 復旧中のいかなることにも対応できるよう、顧客•従業員との連絡手段をきめておく、 復旧後に、お金が使えるように、お金を得る事業モデル=気付きが必要です。 気付きとは、ひらめきとは違います。事業を継続させるために計画を練っていかないと、 その気付きは、社長さんの元に来てはくれません。
今からでも遅くはありません。ご一緒にBCPつくりませんか？
「計画なんて立てる時間がない」と仰る社長さんも多いですが、 とてもBCPに取組むことは自社の将来や社員を守り、お客様の信頼を得ていく上でも、 とても大切な事です。私たちは、社長さんに、せめて、月1回、1時間、 強制的に時間を作っていただきたいとまで考えています。
大企業に比べて、中小企業のBCP策定状況は、まだ、進んでいません。だからこそ、チャンスでもあります。
「どこから手をつけたら良いか分からない」と心配しないでください。
私たちが御社の状況に合わせて、丁寧にしっかりサボートさせていただきます。

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今の事業のカタチは、社長さんが思っていたカタチになっていますか？
思い返してください。創業当時の思い、前社長から引き継いだ時の初志、それはどんな未来図でしたか？
どんなお客様が理想のターゲットだったでしようか？
客単価は？回収するべき投資金額は？売上が0円の時でも必要な月額費用は？
これらを具体的な数字で、どれだけ根詰めて考えたかを、半年毎、1年毎、5年毎のスパンで、社長ご自身が害き留めておかなければなりません。 手害きでも手打ちでも良いのです。
「そんなかんじ」でうろ覚えでは、せっかくご自身で身をもって経験したことを無駄にし てしまいます。将来同じことが起こった際に、社長さんの勘だけで従業員や設備を含め、 会社全体を動かすことになります。
事業継続のため、今から書き起こしを始めませんか？

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「忙しくて、数字を見ている余裕がない」そう思われる社長さんは、お一人で、 または奥様と二人三脚で、たくさんのことをこなしておられているから、 ではないでしょうか。全部自分1人で見ないといけない状況にある社長さんは、 会社の未来のために、早めに事業形態について考えて、行動を起こす必要があります。
「今は何とか必死に走り回って、やっていけている！」はい、その通りです。
「走り回っている方が性に合っている！」もちろん、社長のご意向を尊重いたします。
ただ、お一人で抱え込んでいる今この瞬間に、成長していく会社の社長さんに置いて行かれています。
何が貴社に必要か、知りたくないでしょうか？
数字や計画をしっかり把握し「昔描いた未来図は、 形を変えながら全て叶えてきた」と胸を張って言うことができ、 経営者も従業員も働く喜びと明るい未来を感じる事ができる会社になって頂きたい。 そのお手伝いがしたい。私たちは、そう思っております。